ヘルパンギーナについて (2013.08)

乳幼児の間で流行る夏風邪の一種で、38~40℃程度の熱が2~3日ほど続きます。
喉の奥に小さな水膨れが出来て痛いので、ご飯が食べにくくなることがあります。

家庭で気をつけること

食事

口に中が痛いときは、あまり噛まずに飲み込めるものを与えます。
冷ましたおじや・プリン・ゼリー・アイスクリーム・豆腐などが食べやすいです。塩気や酸味の強いものは、しみて痛いことがあります。

水分

十分に水分を摂るようにしましょう。
オレンジジュースなど酸っぱいものはしみます。牛乳や麦茶、味噌汁、スープなどが良いでしょう。

入浴

高い熱があるときや、元気がない時以外はかまいません。

こんな時はもう一度受診を

  • 口に中の痛みが強くて、水分をあまり飲めない時
  • 高い熱が3日以上続く時
  • 元気が無くてぐったりしている時
  • 顔色画悪く、いつもと様子がちがう時 など

保育園・学校

熱が下がって、口の中の痛みが無くなり、ご飯が食べられるようになるまではお休みさせてください。